坂上忍が広告に出ている、出張買取のバイセルに
・記念切手(見返り美人・月に雁・ビードロを吹く娘…etc)
・記念硬貨(昔の東京五輪・札幌冬季五輪・昭和天皇御在位60年記念)
・洋酒
を買い取ってもらおうと、自宅に来てもらいました。
参照記事⇒バイセル、電話予約まで
当日は、時間通りに女性の査定員が一人やって来ました。
20代後半と思われる、ちょいと派手でチャラい美人なねーちゃんでした。
派手でチャラくても、とても礼儀正しかったです。
家に上がってもらって、
バイセルの会社概要や、クーリングオフ制度や、社内コンプライアンス
についての説明があり、その後査定へ。
この査定が、なかなか長くてしんどくて!
母と私、小一時間程で済むかと思っていたら、
なんとみっちり2時間半!もかかりました。
(査定してもらう品数は、全然多くない。)
(査定してもらう品数は、全然多くない。)
最初から、そうだろうな~とは思っていたけれど、
若い女性査定員が、品物の鑑定をして値段を出すのではなく、
状態を調べて、本部へ写メを送るのですね。
そして、本部からの連絡を待つのだけれど。
昨今の断捨離ブームで、こういう買取りは超人気で利用者が多いらしく
本部からの結果が出るのにすごく時間がかかりました。
それで、その待っている間に、
「他に売りたい物や、売らなくても買取り値を知りたい物はありませんか?
何でも査定しますよ~。」
って、バイセルの査定員のネーチャンが言ってきて。
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なんかノリで、売るつもりは無かった、
ブランドバッグやスカーフ等を出して査定してもらい
(これも本部へ写メ)、
ブランドバッグやスカーフ等を出して査定してもらい
(これも本部へ写メ)、
強引な押し買いでは決してないのだけど、
これが出張買取査定の手口か~とは思いましたね。
売る予定になかった物を、試しに査定してもらい、
買取り金額を出されて、
現金欲しさについノリで売っちゃう、みたいな。
そして、期待の買取り査定結果ですけれども。。。
長くなったので、また次回に。
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