筋緊張性頭痛の治療

読者様から、メッセージの方で
「それほどまでにひどい頭痛で、薬による治療はしていないのですか?」
とご質問を頂きましたので、今日はこれについてお話しします。

筋緊張性頭痛の診断が出てから、今日に至るまでずっと
病院からは薬が出ています。

筋肉の強張りによる頭痛という事で、
筋肉の凝りをほぐす筋弛緩薬の飲み薬と、
痛み止め、あとは痛み止めによる胃の荒れを防ぐ胃薬の
3種類が出ています。




しかし、医者からは最初、
「筋肉って、一度硬直してしまうと、なかなか元に戻らないから。
薬の効果が出るまで時間がかかると思うよ。気長に飲み続けて。」
と言われ、

その言葉どおり、最初の1週間は全く、効き目は感じられませんでしたね。
痛み止めも全然効かなかったですし。

1週間後あたりから、少~しずつ筋肉の強張りが解けてきたのか?
痛み止めの効果が少しずつ出るようになってきました。

効果が飲んだ後、短時間しか効かなかったのが、
だんだん、少しずつ長く効くようになり、
今ではだいぶマシになってきました。

しかし、アラフォーの中年の体。
回復に長くかかるな~と痛感しています。

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