入院していた親戚が、コロナ退避で早く退院させられた話

雪深い地方に住む、母の叔母にあたる親戚(私から見て祖母の妹:85歳)が、
先月から憩室炎という腸の炎症の病気で入院していたのだけど、
同じ病院で、コロナ患者を受け入れるという事になって、

母の叔母は高齢だし、コロナに院内感染したら大変なので
まだ憩室炎が完治していないのだけれど、急いで退院する事になったそうな。

そっか~。そういう問題もあるのね。
高齢で、腸が弱っていたら、心配だものね。
病院側も、コロナの患者さんだけでなく、
他の患者さんにもそこまで先回りで配慮してくれる病院で、良かったし、

母の叔母も、まだ憩室炎の痛みが完全に治まっていないのだけれど、
なんとか退院してもいい状態にはなっていたので、とりあえず良かったです。

ていうか、母方の親戚の女達、腸の病気が多過ぎ。(^^;)
私の祖母が、直腸癌で死す。祖母の妹(この話の人)が憩室炎で入院中。
母の従姉の女性が、大腸ポリープで前癌状態のを取った人がいて、
私の従姉が、腸捻転をやっている。
私も、過敏性腸症候群。

腸の病気って、結構痛くて深刻よ。
そういう血の一族なのかしらね。気をつけなくっちゃいけないです。

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