「自治体から後期高齢者の母に、4回目のコロナワクチンの接種券が届きました。
コロナワクチンについては、色々と思うところが多く。。。
こんなに短いスパンでワクチンを打ち続けるのか?
オミクロン株の為に作っていない初期型のワクチンを打つ事に意味はあるのか?とか、
更にこれが一番重要、ワクチンの後遺症問題とか。
実は、母のシニア体操仲間に、
ワクチンの後遺症と思われる症状に苦しんでいる爺さんがおりまして。
今でも現役の登山家なぐらいに元気だった人が、
3回目のコロナワクチンをやったとたん、すごく体調が悪くなってしまい、
ワクチン直後の高熱の後、微熱がずっと続き下がらず、
起き上がれない程の倦怠感、激しいめまい、食欲不振、に数か月間苦しんでいます。
出先で倒れる程なのです。
癌や白血病かと思い、大きな病院に行って、
何本も血液を採り検査をし、MRIも撮って何回も検査しているけれど、
癌も白血病も見つからず、原因が分からず。
医者も、コロナワクチンの後遺症を疑っているのだけれど、診断を下せないのですって。
「こういうのが、コロナワクチンの後遺症です!」という確たるものがないので
癌を始めとする、ありとあらゆる病気の可能性を排除して、
他の病気の可能性が100%無いから、だからコロナワクチンの後遺症の疑いありかも?
としか言えないのだそうな。それでも国はなかなか認めてくれないのだそう。
母は、ワクチンは3回目までは打っていますが、
こういう話が身近に出てくると、考えちゃいますよね。
母は、4回目は見送る方向で考えています。
私も、ワクチンは2回目までしかやっていませんし。
一応、何かあった時の為に、イベルメクチンは用意はしてあります。
塩野義製薬って、この2年半、結局何やってたんだろ?
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