石田純一（63）の現在の妻であり、
タレントで元プロゴルファーで、プロ野球監督の娘の東尾理子（41）が
第3子を妊娠した事を発表しました。
41歳で、妊娠・出産か～。
一人大好き、独身主義の私には、しんどくて目眩がするような話です。
私には、ムリだわ～。
まぁ、東尾理子は30代で子供を2人産んでいるので
40代でもう一人、というのは、そんなにハードルは高くないのでしょうけれど。
40代で産んで、その先に20年もの子育てがあると思うと、
無気力な私には気が遠くなるような話で、
想像しただけでぐったり疲れてしまいました。ムリ。。。
しかも、63歳の夫の子を産むというのも。。。
でも、石田純一もなんだかんだ言って、売れているタレントだし、
東尾理子の実家も金持ちだから、少なくともお金の心配は無いし、
お金で解決できる事もいっぱいあるでしょう。
やっぱりバックグラウンドがしっかりしていると、
40代で子供産む気力も体力も沸いて出てくるもんですね。
私なんか、なーんの後ろ盾も無いから、義務や責任を背負うのは正直しんどい。
しかし40歳で、老後へのランディング体勢を整えたいとしている私にとって
41歳で、もう一人子供を産んで育てようとしている東尾理子の
このニュースはちょっと衝撃でした。
私は子供は欲しくないけれど、
ただただ波風立てずに、穏やかに静かに過ごしたい、それしか頭に無いもんなぁ。
何か、もう一花咲かすというバイタリティーが自分にも欲しいとも思ったり。
だけど、私にとっての将来の夢と希望は、安楽死だもんね。
欲しいものは、自分の子供より、安楽死制度のある日本の将来だもんなぁ。
安楽死制度の運動に、残りの人生を捧げるか！？
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