盆休み明け後、心身共にもの凄く絶不調です。
私は過敏性腸症候群疑いの診断を受けているのですが、
参照記事⇒大腸内視鏡検査を受けました
休み明け後は、過敏性腸症候群が活性化しているのか?
突発的な下痢で朝の通勤電車を途中下車し、
駅のトイレに駆け込む事が続いています。毎日。。。汗
それから、これは上述の下痢が起因になっているのだと思うけれど
トイレに駆け込んで事無きを得た後、再び電車に乗ると
今度は電車酔いの貧血で気持ち悪くなって、立っていられなくなる。
更に、年末に小さな傷から細菌感染を起こして、
化膿して大きく腫れた所が、再発したようで腫れて痛い。。。
化膿して大きく腫れた所が、再発したようで腫れて痛い。。。
また医者に切開して膿を出してもらわないとならないかも?
前の時は、「普通なら化膿しないのに、免疫力が落ちているからだ。」
と医者に言われました。
今、体調が絶不調なので、また免疫力が落ちてきているのは確かだろう。
過敏性腸症候群は、自律神経の不調からきているし、
傷の細菌感染だって、免疫力低下によるとういうから、
これらは猛暑の夏の、疲れのせいだろうか?
あと一番病んでいると思うのが、メンタル。
盆休み明けから全く気分が上がらず、何もやる気が湧かない。
何だかずっと、安楽死についてばかり考えてしまう。
安楽死への羨望というか。
2年前の、心臓の手術の時や検査の時に、麻酔で意識を飛ばした時の感覚を
あれが安楽死に近いのだろうか?と思って、忘れられない。
だとしたら、安楽死ていいよなぁ。。。
昨日は特に気分が最悪で、その日は、
パワハラ意地悪ブサキモ上司が休みで職場が平和で、仕事も楽だったのに、
ずっとイライラ、ギスギス、
何だか分からない怒りをこらえている状態だった。
何だか分からない怒りをこらえている状態だった。
ところが、夕方 職場に外線電話が掛かってきて、私が出たら、
無言電話で数秒した後に切れてしまった。
そしたら何だか分からないけれど、片目から涙があふれてきて、
拭っても拭っても止まらないのだ。
別に、無言電話が悲しかったワケでもショックでも何でもないのに、
「無言電話だった。」と認識した瞬間から、ただ静かに涙が出て。
嗚咽するでもなく、「無言電話」が引金となって
私のどこかがおかしくなってしまったようだった。
ここまでの気分の落ち込み、意欲減退が続くと
やっぱりメンタルに問題があって、心療内科に行った方が良いかと思うのだけど
私は、将来的に自分が安楽死できる可能性を残しておきたいので
何が何でも、心療内科の実績は避けなければならないのだ!(注)
(注)安楽死制度のある国は、安楽死希望者に精神病とかの受診歴があると
チェック項目の“正常な判断ができる”に引っかかって、
安楽死は不可になるみたいです。(出展:私のテキトーなネット検索による)
仮に日本が安楽死制度を導入したら、同じ風になるのではないかと予測してです。
コメント
無言電話で涙が出たり、死ぬことを考えるようになっているのなら、とにかく早く診療内科か精神科に行くべきです。後回しにしていると、どんどん悪くなり、たいへんなことになります。