この間の、母が面疔(めんちょう)になった話の続きです。
参照記事⇒面疔(めんちょう)って知ってますか?
それにしても、どうして母が、
寒くなってきて体調管理が難しい季節になったとはいえ
こんなにも2ヶ月も無い期間に、
帯状疱疹⇒口唇ヘルペス⇒面疔(めんちょう)
帯状疱疹⇒口唇ヘルペス⇒面疔(めんちょう)
と、痛みを伴う皮膚の疾患に次々となるのかと。
体力、免疫力、抵抗力の低下といっても、
専業主婦だし、外で仕事はしていないし、毎日外出しているワケではないし。
専業主婦だし、外で仕事はしていないし、毎日外出しているワケではないし。
ボケ父の在宅介護は終わって、施設に入れてストレスは少なくなったし。
母自身、私と二人きりの生活になって、今が一番幸せと言っているし。
思い当たるのは、ボケ父が生きているという事実だけで発生する心労だろうか。
あとは、ボケ父の祟り!?
そうとしか思えない!
参照記事⇒ボケ父スピリチュアル
母の地方の言い伝えの、
「主が居なくなった家や部屋を、早々に片付けたり処分すると、
まだ念が残っていて、怨みをかって不幸が起きる。
なので、念が消えるまでしばらく手を付けずに寝かせておかないとダメだ。」
それに倣って、ボケ父の部屋を1年半寝かせて、リフォームして消滅させたけれど、
ボケ父はそれを気にくわないのか?
1年半、間をあけただけじゃ、ボケ父の怨念は消えないというのか?
だから、母を呪っているというのか?
ボケ父よ、それは逆恨みもいいとこだぞ!(怒!)
老人ホームに面会に行ってやっているのは、母だけだし、
オマエがこの家と繋がっていられるのは、
もはや面会に行ってくれている母だけなのだから。
(私は死ぬまで絶対に面会に行かない!)
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