平成の三四郎、バルセロナ五輪の金メダリスト、
柔道家の古賀稔彦氏が癌のため死去しました。
享年53
このニュースはかなりショックでした。
ちょいちょいテレビに出ていて、元気そうでしたし
突然、亡くなってしまった印象です。
古賀稔彦氏は、若い頃。それこそ金メダルを取った頃は
本当に格好良かったです。
私もお目々をハートマークにして、テレビの前で応援していました。
学校でも、クラスメイトと、古賀と吉田、どっちが好き?
なんてはしゃいでいたものです。
古賀氏はご自身の柔道の記録だけでなく、
指導者としても女子柔道の方で実績を残していますから。
柔道界にとっては、本当に損失ですし、惜しい人を亡くしたものです。
あぁ、古賀氏は若くして亡くなって、
なんで、生きて周りの人間を不幸にしているだけのボケ父は、
のうのうと老人ホームで今日も元気にボケているんでしょうね?
誰からも望まれていないのに。
あぁ、ボケ父のムダな寿命を、古賀稔彦氏に分けて差し上げたかった!
古賀氏こそ、生きるべき人なのに!
古賀氏が亡くなって、ボケ父は生きている。
こんな、不条理なことって無い。
会社でも、同僚の●●さんのお父上が、まだ60代で亡くなって
若手の△△さんのお父上が、50代で亡くなって、忌引きで休んでいる。
ボケ父より若い人が、続々と亡くなっている。
なのに、ボケ父は亡くならない。
ボケてるのに、その人たちより年取ってるのに。
順番が違うじゃないか!
やってらんねーよ。
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