東洋医学の治療で、お金が~!

筋肉の硬直から起こる 筋緊張性頭痛になって、
脳神経科から、筋弛緩薬と痛み止めを処方されていましたが、
先日の診療で、痛み止めはこれ以上飲むべきではないと終わってしまいました。
今は、筋弛緩薬だけの処方です。

 

筋緊張性頭痛の治療は、筋弛緩薬の他に、
首・肩・背中 の筋肉をほぐす為のストレッチやマッサージも有効だと
脳神経科の先生に言われたので、
同時に中国式整体にもしばらく通っていました。

 

発症~1ヶ月半の自宅療養中に、中国式整体の回数券を使い切り、
結構 筋肉がほぐれて良くなってきたので、
もう整体の方は通わなくて大丈夫かな? お金も高いし。。。

と思っていたのだけど、

会社復帰したら、また筋肉が硬直して頭や首が痛くなってきてしまい。
やっぱりまだしばらく、続けないといけないかなぁ。
 参照記事⇒会社復帰しました

 




 

今まで通っていた中国式整体は高かったし、
しかも医療費控除に使えないので
次は、鍼の治療にしてみようと思って、今は予約待ちです。
鍼なら、医療費控除はOKなので。

 

東洋医学は、保険がきかないので高いのが難点ですね。
休職で給料が無いというのに、お金は飛ぶように消えていくし、
1回の治療だけでは終わらなくて、継続して通わなければならない。

 

でも、首こり・肩こり は、西洋医学じゃ治せないですね?
実際、脳神経科で処方されている筋弛緩薬は弱くて、
あんまり効いている感じがしないですから。

 

あぁ、お金を気にせずに、腕の良い東洋医療師に、
鍼をブスブス刺して、グリグリ指圧を毎日してもらえたらなぁ!

 

この歳になると、
健康を得る、保つ、取り戻すにも、
全ては 金・かね・カネ! なんだなぁ。

 

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コメント

  1. あき より:

    ティー子さん
    筋肉のご病気はお辛そうですね・・

    ところで中国整体の回数券の代金は医療費控除に使えますよ。
    私もある病気になったときに整体の治療を受けて年間30万円位かかりました。
    医療費控除を受けられるか税務署に聞きにいったら
    単なる肩こりとかの整体は控除の対象ではないけど病気の治療が目的ならOKとのことだったので、確定申告して2万円くらい戻ってきました。

    税務署に直接聞いてみるといいかもです。

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