ボケ父関連の請求書、やっと来た!

懸案であった、ボケ父関連の請求書がなかなか届かなかった件。
ようやく昨日届きました。

支払期限である月末が近付くものの、
今回、初めて請求が発生する、ボケ父が救急搬送された入院先の病院はおろか
いつももっと早く届いている老人ホームの請求書まで、遅れに遅れ届かなかった件。
その謎が解けました。

なんと、老人ホームの請求に入院先の病院の請求が一緒になって、1つの請求書で届いたのです!
入院先の病院の請求書が、我が家ではなく老人ホームへ回って、老人ホームから支払われるようです。

そんなの寝耳に水だったわ~!
でも老人ホーム側は、最初からそれを知っていたのでしょう。
だから、我が家にすぐに請求書は送らず、病院の請求書を待って、
それを載せてから請求書を作成し送ったので
いつもより届くのが大幅に遅れたのだと思います。

ボケ父が下血で救急搬送された病院は、
日頃、老人ホームに出入りしている提携先のクリニックとは違うので
当然、病院から我が家に直接請求が来ると思っていましたし、

入院手続きを郵送で行った際、
支払いについての連帯保証人は私になっていますし、全て我が家の住所を記載しましたので
請求が老人ホームに行くとは思ってもみませんでした。
老人ホームの名前や住所を記載する書類は何も無かったものですから。

老人ホーム側がボケ父が搬送された際に、そういう手続きをしたのでしょうか?
我が家の連絡先など、そういう連絡票を老人ホームが病院へ提出したのは知っていましたが、
老人ホームと病院で、何か提携があるのかも知れません。

これに関しては、後で老人ホームへ電話して聞いてみようと思います。
老人ホームにとっては、我が家が直接、病院へ入院代を払った方が
経理の人の事務手続きとか楽だと思いますし、
今のままですと請求書をすぐに発行できず、処理が複雑になりますからね。

入院代の内容については、精査してからまたあらためて記事に書きたいと思います。
とりあえず、金額に溜息しか出ないけどね。。。 あぁ~ぁ。

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