母、2回目のコロナワクチン接種が終了

6月第4週目に入りましたが、ボケ父関連の請求書。
老人ホームも入院先の病院共、どっちもまだ届いていません。
まぁ、土日は郵便の配達はありませんから、想定内ですけれども。
流石に今週の早い段階で届かないと、相当ヤバイぞ!

病院は今回が初めてなので知らんけど、
老人ホームの請求書が届かないというのがオカシイんだよな~。
ここまで遅いと、配達事故を疑いたくなる。。。

 

さて、今日の話題です。
先日、母がコロナの予防接種の、2回目のワクチン接種を終えました。

母の1回目のコロナワクチン接種は、発熱は一切なく、注射を打った次の日に
腕全体のダルさと重さが1日続きましたが、それもその翌日には元に戻り
極軽度の副反応で済みました。
 参照記事⇒母、1回目のコロナワクチン接種やりました

問題は2回目の接種ですよね。
2回目の方が、発熱があったり腕が痛くなったり、副反応が重くなるそうですから。

実際、2回目の注射の後は、注射自体は普通に、1回目と同じように
さほど痛くなく、会場での15分間の待機時間も何事も無く終えて
自宅へ帰ってきました。

しかし、昼間に注射して、その日の夜7時過ぎぐらいから
打った側の腕が、みるみるうちにズキズキと痛み出したというのです。

見た目は、注射した箇所も全然、腫れていないし、痣みたいに肌の色が変わったり等も無く、
一切普通なのですが、注射をした箇所を中心に、重度の打撲を負ったような痛みが発生し、
少しでも腕を動したり、腕に力を入れると、激しく痛むというのです。
注射当日、夜の時点で、発熱はナシ。

発熱はありませんでしたが、その夜は腕の痛みに対して、前に医者から貰った時の飲み残しの、
ロキソブロフェンを飲んで寝ました。
それと、実際に痛みが発生する、腕の注射した箇所に、ロキソニンのシートを貼って寝ました。
こちらも以前、私が筋緊張性頭痛で倒れて、病院送りになった時に処方されたやつの残りです。
頭痛の原因となる、首、肩の痛みを直接取る為に、貼るロキソニンシートが処方されてましたので
それを母に使いました。

一夜明け、翌日も1日、腕の重度の打撲のような痛みは続き、
前の晩にロキソブロフェンを飲んでも痛みは大して軽減されなかったそうなので
ロキソブロフェンの服用はせずに、注射箇所にロキソニンシートだけ貼って様子を見ました。
寝返りを打つだけでも痛かったそうで、しきりと母は、「痛い痛い!」と騒いでいました。
発熱はナシ。

だけれども、注射の翌々日には、朝起きた時から完全に痛みは消えていて元気になっていました。
母の場合は、発熱の副反応は無く、強い腕の痛みが発生しましたが、
それも2日間で終わったので、無事に2回目のワクチン接種が終了したようで良かったです。

オリンピックが始まる前に、母のワクチンが無事に終わってホッとしました。

なんか、ネットで見かけた情報ですが、
コロナワクチンの副反応は、女性ホルモンが多い人に重く発生するとかなんとか?
だから、高齢者よりも若年~中年の女性の方が、熱を出したり重度の副反応になるとか?
(ネットで流し見ただけの不確定情報です。)

だから、後期高齢者の母は、副反応がさほど重くならなかったのかもしれませんね?
でも、母のシニア体操仲間の、後期高齢者の男性は、1回目の注射で微熱と頭痛が続き、
2回目の注射でも、高熱まではいかないけれど、1回目の注射の時よりも高い熱が出たそうなので
女性ホルモン説もちょっと違うのかな~と思いました。

私は、どうしようかな。。。 まだ戸惑いがあります。

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