【読売独自】ワクチン接種女性、4割に「わきの下の腫れ」…乳がん検診にも影響

なんかしょっちゅう、乳房痛について書いている私ですが、
非常に興味深い記事を発見しました!

以下抜粋

【独自】ワクチン接種女性、4割に「わきの下の腫れ」…乳がん検診にも影響
読売新聞 10/15配信
新型コロナウイルスワクチンを接種した女性の4割に、わきの下のリンパ節が腫れる副反応が2か月続いていたとする調査結果を、聖路加国際病院の研究チームがまとめた。わきの下のリンパ節の腫れは乳がん転移の際にもみられるため、チームは接種後に検診を受ける人に注意を呼びかけている。

チームは今年5月、ファイザー製ワクチンを2回接種して8週間以内の23~63歳の健康な女性135人を対象に超音波検査を実施し、わきの下のリンパ節の状態を調べた。
その結果、67人に、接種した腕と同じ側のリンパ節の腫れがみられ、このうち54人は8週間が経過した時点でも腫れていた。多くの人は消失するまでに11週間程度かかった。

私も先日、ファイザー製ワクチンの2回目を接種した後、
注射した側の左胸が、生理前の乳房痛だと思うのですが、
いつもより痛みが強いなぁと思っていたところ、

同じく2回目のファイザーを接種した知人女性から
それはワクチンのせいだと思う、と指摘されていたのです。

 参照記事⇒この乳房痛は、コロナワクチンのせい?

やっぱりそうだったか。
先日の記事を書いた時点では、あくまでも推測であり持論だったのですが
やはりそういう人は多いのですね。
記事によると、ワクチンを接種した女性の4割が脇の下が腫れたというのですから
なかなか多い人数ですよ。

私や知人女性は乳房というか乳腺が痛い感じで、
脇の下のリンパ節が腫れているという感じではないのですが、
場所がとても近いですし、あながち遠からずといったところです。

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