ちょっと最近、認知症で老人ホームに入居しているボケ父について、
スピリチュアル的な事が立て続けに起こっており、それを書くと読者様には
「ブログ主、頭がおかしくなった」とドン引きされているかもですが。(^^;)
でも客観的事実に基いた本当の事なんです!
最近私は、
ボケ父の汚部屋をリフォームして消滅させたのを恨んだボケ父の怨念で
母と私が立て続けにひどい病気になった事。
ボケ父がカメムシに姿を変えて、母と私を偵察しに家に侵入した事を書きました。
ボケ父がカメムシに姿を変えて、母と私を偵察しに家に侵入した事を書きました。
そしてこれらは私の思い込みではなく、
ボケ父の仕業によるものだと確信する出来事がまた起きたのです!
昨日、私は、朝の通勤途中で貧血&過敏性腸症候群で具合が悪くなったと書きました。
参照記事⇒久しぶりに電車で過敏性腸症候群
実は、同じ日の数時間後、
母も私と全くの同じ症状で電車の中で突然に具合が悪くなり
母も私と全くの同じ症状で電車の中で突然に具合が悪くなり
駅務室に救護されていたのでした。
しかも母は、ボケ父の老人ホームへ面会に行く途中だったのです!!
母は、私みたいに過敏性腸症候群ではないので、下痢症状は無かったのですけれど
電車で座っていたのに、突然に動悸がして、血の気が引いて、大量の冷や汗、
貧血で目の前が真っ暗で意識朦朧となったのは、私と全くの同じです。
ちなみに前日の夜は、私は外食、母は家で食べており、
朝食は、私は米食、母はパン食で食べている物が全く違うので
同じ物を食べて食あたりとか、食中毒だとか、その可能性はありません。
なのに、母と私、同じ日に同じ症状で体調が悪くなった。
しかも母は、ボケ父の老人ホームへ面会に行く途中。
ボケ父の仕業に違いありません。まったく、ふざけんじゃないよ!
母も、私と同じように突然の体調不良は長引かず、
駅務室のベッドに少し横になったら嘘のように治っていき、
そのまま予定どおりボケ父の老人ホームへ面会に行ったそうです。
駅務室のベッドに少し横になったら嘘のように治っていき、
そのまま予定どおりボケ父の老人ホームへ面会に行ったそうです。
そんでもって母が老人ホームでボケ父に会ったら、
ボケ父は、前会ったよりもすごく元気になっていて、
身体機能が回復していたというではありませんか!
身体機能が回復していたというではありませんか!
もう許せない!
ボケ父は意図的に、母と私の健康を奪って、自分の鋭気に摂り入れているのが
これで明らかになりました。
母と私、数時間差で具合が悪くなったのは、まずは私、その次に母と、
ボケ父がそれぞれ順番に憑りついていたから。
突然に具合が悪くなった一方で、瞬く間に症状が治ったのも、
ボケ父の怨霊ともいうべきものが離れていったからです。これで合点がいく。。
老人ホームのボケ父は、相変わらず車イスでボケボケしていたのだけれど、
顔色が前会った時よりも良く、正気が少し戻っていたような感じで
前は体重が落ちていたのだが、少し増えているようだったと。
そして、差し入れの物を食べるのに、前は手がプルプル震えて、
スプーンやフォークを使ってもままならなくなっていたのが
今は、手の震えはあるものの、比較的スムーズに自分で口へ運ぶというではないか!
老人ホームの介護士さんも
「ボケ父さん、前は一人でご飯を食べられなかったのに、
最近、自分でご飯食べられるようになったのよー!」
と言っていたそうで。
これって絶対、母と私の命を奪って、ボケ父は自分の生命力に変えているのだ。
許せない!
ボケ父は去年、要介護2→要介護4へ飛び級したけれど、
母の話だと、自分でご飯食べるなら、要介護3ぐらいなのじゃないかと。
腹の立つ話だ。要介護4になって、介護保険の自己負担金が高くなったのに
そのあとで要介護3ぐらいの実態に戻って、ムダに高い金を払わせている。
こうなったら介護認定の再調査の依頼出そうかな。
実は、私は自分が電車の中で具合が悪くなったのを
心配させてくなくて母に黙っていました。
そして母も、私に心配かけたくなくて、具合が悪くなったのを隠していたのだけれど、
基本、母はカマッテちゃんで、黙っていられない人なので。
「実は私、ボケ父の面会に行く途中でさー。。。」と1日経ってから話し始め、
「え~!? 私も同じ日にそうなったんだよ!」
と、時間が経ってから発覚したのでした。
母娘の絆に涙!
ボケ父は許せない!早く死ね!
死ぬまで絶対に私は面会に行かないもんね。
そもそも、面会に行かなくたって、ボケ父はカメムシになって
母と私を偵察しに来ているのだから。
だから、母だってもう面会に行かなくたっていいのに。
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