ボケ父の請求書、ナンデこんな早いの!?

はー。土曜日。やっと週末です。

認知症で老人ホームへ入居しているボケ父。
その老人ホームの請求書が、いつもは15日を過ぎた頃に郵便で届くのですが
今月は何故だか妙に早くて。

今日が15日なのに、週の半ば、12日に届いていました。
ボケ父の連帯債務者となっている、私あてに。

もー。ウゼー! 
いつもより3日も早いよ。怒!

入金の締め切りは月末なんで、それまでに払えばいいのですけどね。

でも、請求書が早く届くと、「早く払え!」と急かされているみたいで
気分が悪いです。

私の勝手な被害妄想です。ハイ。




余談だけど、ボケ父の老人ホームと契約するにあたって、
主契約者は入居するボケ父で、私が連帯保証人になっています。
それで、支払い関する契約書には“債務者”“連帯債務者”の言葉が使われていました。

この“債務者”という言葉が重くってね。。。
私、連帯債務者なんだ、借金持ちなんだって。

あーぁ。一人娘に生まれたばっかりに。
いつまで払わされるか分からない、ボケ父という膨大な債務を負っているのよ。
所帯を持って以来、母と私に生活費を出し渋ってきたボケ父のね。

重い。。。重いわ。。。

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