心配な乳房超音波検査

昨日は、会社の健康診断で人間ドックを受けてきました。
3年前のこの検査で、不整脈が見つかり、心臓の手術を受ける羽目になったり
侮れないものです。

40歳にもなると、何も無いことなんてなく
どこかしら引っかかりますね。

結果は2週間後。それまで気が重いです。

今回の人間ドックで一番の気がかりは、乳房超音波検査でした。
検査を受けるまでは何でも無かったのですが、

検査の機械を左乳房に滑らせている時に、
不意にジクッ!とした痛みが走ったのです。




え!? 何これ? 痛い。。。

後で自分で触っても、どこという断定はできないのですが
検査中、機械で触れている時に何度も、ジクジクとした痛みを感じたのでした。

それから、左胸の検査が右胸と比べて明らかに長く。。。
いっぱい、画像を撮ってる。
素人の私が見ても、何が映っているのかさっぱり分からないのですが
何か映っているぽかったです。

痛みと、画像の多さに不安になります。

婦人科、心臓、頭痛、の次は、乳腺かよ!

と、次々とやってくる健康上の不安要素に、ほんと嫌になります。

なんかもう、アンジェリーナ・ジョリーみたいに、
病気になる前に、先に乳腺全部取ってしまいたいです。
悪い芽は先に摘むみたいな。

でもその手術って、日本では予防という事で保険適用ではなく、
200万ぐらいかかるらしいです。。。

はーぁ、庶民は将来の健康すらお金で買えないのか。




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