東京都、またコロナがヤバくなってきていますよね～。
最近の新規感染者数が、2，30人になってきているもの。
それに、若い人の感染者が多くなってきている。
緊急事態宣言が解除になって、完全に気の緩みよね。
東京都も、色々な施設が6/1～再開されるようになって、
人の出も増えていますし。
会社行きたくない、引きこもり大好きな私は、
まだまだステイホームを続けたいのだけれど、
ここに、そうではない後期高齢者の女が一人。。。
うちの母ですね。
母は、以前から腰痛や肩凝りで、接骨院にマッサージや電気を当てに
通っていたのだけれど、
コロナの自粛で、接骨院も3月・4月・5月 と休業していたのです。
でも、6月になって、接骨院がまた営業を再開して、
母が喜び勇んで一番乗りで接骨院に行ってましたよ。。。
う～ん、私としては、複雑な心境。
そりゃ、腰痛や肩凝りは良くなってもらいたいけれども、
接骨院の治療にあたり、色々な人が寝るベッドにうつ伏せになったり
マッサージ師の先生たちも、若い男の先生たちだから
飲みに歩いたりしてコロナ大丈夫かいな？ と心配なのです。
母は、接骨院が営業再開してから、毎日、元気に通っている。
だけど私は前述のとおり、コロナの接触感染が心配だから
様子を見ながら、1日とか2日とか、間を開けて行きなさいよと
母に言っても、母は
「大丈夫だもん！」 と聞く耳を持たず。。。
まったく、何を根拠に大丈夫だと言うのか。
大丈夫だと思ってたら、こんなにコロナなんか流行しないし、
院内感染だって発生してないよ。
それに今度はビュッフェに行きたい！
なんて言い出すし、
近々、趣味の体操サークルの人と会うらしいよ。
もう、後期高齢者の重篤ハイリスク者なんだから、
気をつけなさいよ！ 怒！
コロナなったらどうする気よ！
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