昨日の12/1は、敬宮(としのみや)愛子様の20歳の誕生日ですって。
(個人的に、としのみや、って柔らかい音の響きが好きです。)
皇居で撮影された最新映像が公開されましたけれど、
いつの間にかとても美しく成長なされて、国民として嬉しく思いましたよ。
愛子様も、思春期の頃は激痩せ問題とか色々ありましたけれど、克服なされて、
いまでは自然体で表情豊かに、ほんのり薄化粧で大人っぽくなられて、
内から湧き出るような若さと美しさで。
愛子様は、お顔は天皇陛下によく似ていらっしゃいますね。
だけれども、佇まいや表情や笑顔は、雅子皇后に似ていらっしゃいます。
格の違いというものが、平民の中でも下層階級にあたる私にも一目で分かりました。
お言葉にも人間性の違いというのがよく現われていましたね。
敬宮愛子様⇒全ての人に感謝、国民の皆様に厚く御礼
従姉のお姉様⇒私に賛同してくれた人にだけ感謝
国民は皇族を選り好みできず納税してお支えする一択なのに、
従姉のお姉様は、国民を選り好みして一部の国民にだけ感謝だなんて、
言われた側の国民としては悲しかったです。
ティアラ、自分専用のを東日本大震災直後に税金で新調された従姉のお姉様。
制作の予算計上は震災前だったんですって。ふ~ん。
コロナ禍で多くの国民が経済的に苦しんでいる中で、
ティアラはあえて新調せず、叔母様が置いていったのを自ら選んだ敬宮愛子様。
ちなみに、宮内庁には使われていないティアラは8個あるそうな。
そんなにあるなら、従姉のお姉様が新調した時にも既に、
その数に近いティアラがあったんじゃないの?
宮内庁から与えられるがままにお金を使うのと、
自分で考え、あるいはご両親と相談しながら時にそれを見送る、
どちらも皇族の振舞い。。。
愛子様の未来に幸あれ!
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