厚生労働省の計算間違いで、15年前に受けた失業保険が足りなかった件。
通知から約1年待って、ようやく不足分を受け取れたのが、4/22
その額¥451 でした。
それで、内訳通知の葉書がその3週間後の5/14に届きましたので
随分とお粗末だな。
お役所仕事というのは、融通が利かない代わりに、
こういう事務仕事はきちっと抜かりなくやって頂きたいものです。
ではでは、内容をご紹介。
厚生労働省の計算間違いで、足りなかった分が
追加給付額として、400円
そして、加算額というのが ¥51
合計¥451
加算額というのは、延滞利息みたいなもんですかね。
しょーもないねー。
これも税金。税金で延滞利息を払ってるとは。
当時の厚生労働大臣が弁済してよ!
と思って、ちょっと調べてみましたら、
私の対象期間である平成18年の厚生労働大臣は、
第三次小泉内閣の、川崎二郎(現73歳)だってよ。
ちなみに父親も厚生大臣。世襲かよ。クソが!
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