1年半振り、母以外の人と食事

日本がコロナに侵略されたのは、2020年の年明け早々ですから、
それ以来振りに、同居する後期高齢者の母以外の人と食事会をしました。

一緒に食事をしたのは、いつも首痛の治療で通っている整骨院で働くパートの女性です。
私より年上ですけれども、治療に通っているうちに、色々お話しするようになり
一緒にランチをする事になりました。

まだ東京は緊急事態宣言下ですけれども、
お昼に、お酒ナシで、ちゃんとコロナ対策している
アクリル版のあるお店にしましたよ。
だから、このぐらい許して欲しい!

しかし、今まで長かったな~。
私はコロナ禍が始まって以来、友達に本当に一度も会っていませんから。
友達は医療従事者が多いので、コロナの予防接種は終わっているのですが
今でも病院から会食禁止の指令が続いているので、全然会えないのです。
やっぱりワクチンは完全ではないそうで。

久しぶりの、高齢者以外の人との食事、会話で、楽しかったな~。
とても良い気分転換になりました。
やはり、いつも同じ人(私の場合は母)では、だんだん話題も同じような内容になってくるし。
親と、そうじゃない人との会話って、違いますから。

私をランチに誘ってくれたパート女性は、地元に友達がいなく、
友人はみんな遠方に住んでいて、コロナで電車に乗って会いに行くのが感染で怖いので
地元に友達が欲しかったそうで、私を誘ってくれたのでした。

私も、唯一の地元の友人を、色々あって39歳の時に縁を切ったので
今は地元に友達がいない状態でしたので、
 参照記事⇒幼馴染みと縁を切っていなければ、今は違っただろうか?

またこういう、家の近くで、一緒にランチをするような人ができて嬉しいです。

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