定額減税調整給付金の、支給確認書が在住の自治体から届いたので、
記入して返信用封筒を投函しておきました。
毎月の給料の所得税が、天引きされないで減税で戻ってくるというやつですね。
私は母を同居老親として扶養に入れていますので、
合わせて6万円分の所得税減税があるのですが、
私の給料は安いので、所得税も少ないので、
給与で払っている所得税からは6万円分戻せないという事で、
給付金でお金をくれるみたいですね。
それで、本人確認の証明書のコピーと、
給付金の受取り口座の通帳のコピーを寄こせ！ と自治体が言うので
早速、用意して投函してきました。
給付金は、今年の所得税額が判明した後の、年明け以降の振込みらしいですけれども、
早く給付できるように、自治体が、夏の今からこうやって通知書を送ってくれて
準備してくれているのは、ありがたいですね。
所得税減税もいいけれど、今年の所得税を1人3万円返してもらったのなら、
年末調整や医療費控除の確定申告はどうなっちゃうの？
今年は3万円分、所得税減税があったから、
その分の年末調整や医療費控除は戻ってこないの？
でも医療費控除やらないと、来年の住民税が高くなっちゃうじゃんね？
頭悪いので、こういうこと、よく分かりません。
あと、所得税減税もいいけど、どうせ私は給料が安くて所得税も少ないので、
それよりかは、社会保険料からの減税をして欲しかったです。
社会保険料の負担、給料安くても大きいです。。。
でも政府から言わせると、社会保険料は、保険料であって税金ではないんですってね。
保険料だから、後で自分に還ってくるからだって。
だから、社会保険料の値上がりは、増税ではないんだって。
んなアホな！
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