オメーに私を断捨離する権利はねぇ！

ゴタゴタ人間関係

2015年1月17日(土)14:01

いつからか、断捨離という言葉が流行って定着して、

そして、人間関係にも断捨離のススメなんてよく聞きます。

特に、お正月は、人間関係の断捨離をするにはうってつけの時季。

そして、断捨離された側にもそれがよく分かる時季ではないでしょうか。

ていうのも、私はこの正月、ある人から断捨離された事が判明しました。

要するに、年賀状が来なかったのですね。
あけおめメールも。

私も特に人間関係を煩わしいと思う方なので、

人間関係の断捨離は積極的に実施すべきだと思っていますし、
実際にしてきました。

しかし、断捨離するべき人間というのは、

当たり障りのない付き合いの人、自分にとって害のある人であって

お世話になった人を自分から断捨離すべきではないと思ってます。
向こうから断捨離されたのならば別として。

この正月、私を断捨離した人は、

私を都合よく利用して、そうすることで自分が大いに助けられ

面子を守ることができた人なので

人を散々利用しておいて、用が済んだら断捨離してんじゃねーよ！

かなり気分が悪くなっています。

私は彼女に求められてしてあげた事や、迷惑かけられた事に
恩を着せた事はないのだけど

世話になった人間に、年に一度の正月の挨拶ぐらいよこせよ！
と憤っているのです。

向こうがそうやって私を用済みとして断捨離したのなら、仕方ありませんね。
受け入れるしかありません。
次、私に助けを求めてきた時は、もう応じません。