年末から年始にかけて、認知症で老人ホームにいるボケ父からの“電話口撃”がなくなったので、ホっとしていたのも束の間、年明け早々、2日にかかってきましたョ。。。
単に、介護職員の方が忙しくて、ボケ父の「電話したい!」の主張がスルーされていただけだったのかな?
我々は基本、ボケ父からの電話は出ないことにしましたが、
参照記事⇒母、ついにボケ父にキレる!
新年一発目だったので、まぁ一応出る事に。
すると、ボケ父は、
「オレのおふくろから全然音沙汰無いんだけど、
心配だから警察に行って調べてきてくれないかなぁ。」と。
心配だから警察に行って調べてきてくれないかなぁ。」と。
ボケ父の母親は、6年前に92歳で亡くなって、ボケ父は葬式に出ています。
だけど、その頃からボケ父のボケも兆候が出始めていたけれど。。。
だけど、その頃からボケ父のボケも兆候が出始めていたけれど。。。
母が、事実を伝えると、ボケ父は「えー!! おふくろが死んだ!?」と絶句。
母と私からしたら、何を今更、何年も前のことを、って感じですけれども。
新年早々、ボケ父のボケが進んできているなぁと思った出来事でした。
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