今日で、認知症のボケ父が、大量の下血で
入居先の老人ホームから救急搬送されて1週間が経ちます。
搬送当初は、大量の下血の為に出血性ショックを起こし
輸血が必要とまで言われていたのですが、
その後、病院からは連絡は無く、ボケ父の現在の様子は分かりません。
コロナ禍なので、病院から面会を禁止されており
何か容体に変化があったら病院から電話をくれる事になってはいるのですが
今日まで何も連絡が無いという事は、
ボケ父は、悪い状態を脱し、回復しつつあるのだと思います。
あ~ぁ、助かっちゃったんだ。。。 大チャンスだったのに。。。
ボケ父、どれだけ長生きて我々を苦しめるつもりなんだろ。
40年間、生活費を出し渋って、家計に、家族に何の協力もせず
そのくせ煩わしい事は母と私に尻拭いさせ、社会性を捨て、自分の世界に引きこもり
いくら注意してもボケ街道まっしぐらな生活をして、自ら進んでボケた男が、
母と私が節約して貯めた家計を、ジャブジャブジャブジャブ、長生きして使い込むのだ。
こんな不条理な事って世の中にある?
はっきり言って、今のタイミングでボケ父が臨終してくれたら、
私にとってベストなタイミングであった。
私の仕事は、月初~月の中盤までが、メインで担当している仕事があり穴を開けると大変だ。
月の中盤~月末までは、重要な仕事は比較的少なく、
多少休んでもさほど周囲に迷惑をかける事は無い。
だから、月の中盤~月末の今、ボケ父があの世に行ってくれれば
私は誰にも迷惑をかけず、気候的にも暑過ぎず、寒過ぎず、ちょうど良い時に身体的負担が少なく
ボケ父の葬儀等済ませる事ができたのに。
これが、月初に入ってしまうと大変だ。
意地悪上司に頭を下げて仕事の調整や代行をしてもらい、迷惑をかけてしまう。
いろんなところにペコペコ頭を下げて回らないといけない。
どこまでも私の都合の悪いほうへ、私が困るように、
ボケ父はボケて寝たきりになっても尚、私を苦しめようと仕掛けてくるのだ。
しかし、こうなったらボケ父が、月初に亡くなろうと、月末に亡くなろうと
もうそんな事はどうでもいい!
ボケ父が、あの世さえ行ってくれれば!
日本人男性の平均寿命の、81.41歳に到達する1日でも早く、亡くなってくれれば
私は会社にいくら迷惑をかけようとも構わない!
とにかく、助からないで欲しい。あの世行って欲しい。
Dream comes true. 夢は信じないと叶わない。
夢を現実とする為に、私は声に出して言おう!
ボケ父、頑張るな! もうあの世行け!
私はもう十分にお前に苦しんだ。もう満足だろ!
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