更年期の不調が次から次へと

私はブログで、閉経前のホルモンのアンバランスによるものと思われる乳房痛がすると
以前から度々書いていたのですが、ここ数ヶ月は全然、乳房痛は発生していませんでした。

乳房痛は毎度、生理が終わって少ししてから発生し、生理前がピーク、
生理が始まると、あれよあれよと引いて無くなっていくのですが、
しばらくはそういう症状はなかったのですが。。。

先日、首痛の治療で整骨院に行き、施術台にうつ伏せになった時に
「いたーい!」と思わず跳び起きてしまう程の痛みが片方の乳房に走りました。
うつ伏せになって、乳房に体重が乗って圧迫されたからですね。

その整骨院でうつ伏せになるまでは、乳房痛は全然感じていなかったので、
乳房、(乳腺)腫れていたんだ。。。と、そこで初めて気が付いてびっくり!

更に自分で驚いているのが、
その時、すでに生理が始まっていた事。
いつもは、生理前に乳房痛があって、生理が始まるとどんどん痛みは引いていたのに
生理中なのに、まだこんなに強い痛みが発生するのか!? と。

これは、今までに無かった初めての症状です。

そして現在、生理が終わっているのに、まだ乳房痛がするのです。
いつもならとっくに、乳房痛は終わっているはずなのに。。。

なんだろう。。。 これまでに無かった現象だと、不安に思っています。

だけど、ネットで生理後の乳房痛について検索してみたら、ありましたね。
参照サイト⇒生理後も胸の張りが続く原因は? 

生理後の胸の張りや痛みの原因とは。。。

(以下、上記サイト抜粋)
ホルモンバランスの乱れ
ストレスや体調不良の影響でホルモンバランスが崩れていると、生理後もプロゲステロンが過剰に分泌されることがあります。すると、生理が終わっても乳腺が発達してしまい、胸の張りを感じることがあります。

更年期障害の症状
更年期障害の症状のひとつとして、胸の張りや痛みが現れることがあります。これは更年期に入ったことによるホルモンバランスの変化によるものです。

あ、ここでもやっぱりホルモンバランスの乱れ、更年期障害のワードが。
もちろん、乳腺の炎症というのも考えられますけどね。

確かに、更年期だし、最近は先日ブログに書いたけれど、新たなる敵の出現で、
ボケ父が死去して以来の、強いストレスを感じたので、それでホルモンバランスが乱れ、
更年期のホルモンの乱れと、ストレスのホルモンの乱れのダブルパンチになった可能性があります。

それに、あと少ししたら、会社の健康診断があるので、
そこで乳房超音波とマンモを撮るので、
何か乳腺に深刻な異常があったら見つけてもらえるでしょう。。。

う~ん、それにしても、更年期の不調が次から次へと。
最近は、原因不明の中指の関節の痛みが。
これも、中年女性に多い、ヘバーデン結節かと思ったし。

閉経に向かって、生理の出血量が減っている割には、生理痛や生理中の頭痛が強く出たり。

もう、更年期って体調の予測ができず意味不明です!

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