暖冬であっても調子は悪い

久しぶりのブログになりました。
ブログを書かなくなった最初の頃は、単純なサボりだったのですけれど、
途中から思考能力が落ちてしまって、書きたいと思った事があっても、
いざキーボードを前にすると、考えが全然まとめられず書けないでいました。
はい、冬の２月のせいですね。

今年は記録的な暖冬で、実際私も正月明けまではとても元気だったんです。
いつもは命の危険すら感じる冷えも、首や背中の硬直も、そこまでではなかったのです。
でもいくら暖冬といっても、さすがに大寒の頃は寒いし、暗いし、
２月なんか東京でも雪降ったりして、

そんなんで一度首がガチガチに硬直してしまったら、なかなか治らないし、
急に暖かい日なんてあっても、逆に気圧の変動で頭痛が発生したり動悸がしたりで
結局２月は例年より暖冬であってもパフォーマンスが落ちる月なのです。

あとは身の回りもついていない事や心配事が多くて、
何にも良い事がなくって、気分が落ち込んで、
ますます思考能力が落ち込んでしまって、明るい気分になれない近頃です。

ウクライナの戦争終わらないしね。ロシアがすごいイヤ。
昔はプルシェンコとかタラソワとか好きだったけれど、今は嫌悪感しかない。

能登の地震は、読むのもつらい見出しがYahooニュースに毎日あがってきて
身近に関係者はいないのだけれど、思うだけで胸がギューってなって苦しいのだよね。

何にも楽しい事がない。
ちいかわで言うところの、「喜びがない」です。