米は確保している

令和の米騒動、米の品不足。
確かに、私の生活圏のスーパー各店でも、米の棚が空になっていますね。
全く無いということではないけれど、
時々入荷されていて、５キロの袋が「おひとり様１点限り」の下、
飛ぶように次々と売れて無くなっていく光景を目にします。

でも我が家はというと、幸いなことに米はあり余るほど確保できています。
というのも、元々家にあった在庫に加え、
親が雪深い北国の、いわゆる米処の出身なので、
そこに住んでいる遠い親戚たちが、米不足のニュースを見て心配してくれて
米を送ってきてくれたのです。

親戚達は誰も米農家ではないのだけれど、米処には米はあるみたいですよ？

それで、我が家は後期高齢者の母と、中年独身子供部屋おばさんの私の、
女二人暮らしなのに、こんなに米があってどうしましょう？
というくらいに、沢山米を貰ってしまいました。

母が、家に米はあるのに、「とりあえず貰っておくか～」みたいな感じで
親戚からの申し出を断らなかったので、複数の親戚から米を送って頂きました。
（＾＾；）

新米が出たら、また送ってくれるんだって！

でもそれまでに古米を食い切れねーよ！