眼球が、仕事中に使い物にならなくなった

以前、私の眼が、夜中の1時30分を過ぎると、
眼が乾いてショボショボしてしまって、物を見てられなくなると書きました。
 参照記事⇒眼球が、25:30で使い物にならなくなる

それがですね、今度は、会社の仕事中に、
眼がそんな状態になってしまって、
とても仕事をしてられなくなってしまいました。(汗)

昨日、会社で、私の一番メインの仕事があって、
朝からフル可動で、伝票の小さい細かい字を見て、
PCの入力画面を追って、というのを交互に繰り返していたら、

まだ仕事が終わっていないのに、
私の眼球が強制的に営業終了してしまって、
もう、眼が乾いて乾いて、まともに眼を開けてられなくなって
(眠いのではない。眼が乾いて開けられないの。)

仕事にならず、まだ予定していたところまで作業が終わっていなかったのですが
眼がどうにもならずに、中断して帰らざるを得なくなりました。

まだ19:00過ぎで、いつもの真夜中でもないのだけど、
細かい字を紙面とPCとで両方を見て、眼を酷使していたのと、
寒くなって、会社のオフィスビルが暖房が入るようになったので、
空気が乾燥していて、

ただでさえ、年齢的な水分不足のドライアイが、加速してしまったのだと思います。。。

夏場は、同じ仕事をしていて、そうでもなかったので、
暖房による乾燥で、眼にきたのだと思うけどな。

しかし、歳をとってくると、乾燥というのはてきめんに体調にきますね。
お肌が、とかそういう見た目だけの問題じゃ無くて、
眼に深刻なダメージがくるとは。

電車に乗って、スマホを見ずにしばらく眼をつむったまま立っていて、
あとは家に帰ってきたら、家は暖房は入っていないので、
眼の乾燥はかなり治まって、普通に物を見てられましたから。
やっぱり、ドライアイ。

冬は、冷えに、血流不良に、寒冷蕁麻疹に、今度はドライアイか。
本当に、過ごしにくい季節です。

お読み頂きありがとうございました。
↓ ついでにブログ村のクリックもして下さると嬉しいです。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ
にほんブログ村

日記
ティー子をフォローする

過去記事ランダム


ひとりで楽しく、早期リタイアを夢見て

コメント

タイトルとURLをコピーしました